うらばんだいあそび

裏磐梯のゆっくりな日々

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6月新刊メモ

☆アマイタマシイ3巻 杉本亜未
☆文藝別冊 高橋葉介
→この2冊は絶対買う!

少し興味あり(新刊ではない)→
☆最後のユニコーン
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  1. 2013/05/01(水) 22:42:08|
  2. はれがさやの本棚

『繭ハンドブック』


『繭ハンドブック』
三田村敏正 著
文一総合出版

繭って字は決まるなぁ!…と、この本の表紙を見て思った。
虫が草食べて糸吐いて部屋の中にいる。…なんて分かり易い。たった一文字なのに、見ただけで全てを語っている。
このハンドブックシリーズはたくさん出ているけど、最短タイトルじゃないかな。

表紙に金平糖みたいな繭が載っている。ナンダコレー? やっぱり変なモノは知りたくなる。
ページを繰る。ハラボソコマユバチ(←知らない)の繭なんだ。しかもぶら下がって見つかるらしい!…なんて素敵な!
解説を読むと沖縄のほうで見られるようだ。いいなー。沖縄いったら見たいなあ。

繭と間違いやすい、クモの卵のう(卵がたくさん入った袋)なども『繭らしきもの』というページに紹介されてます。



著者、三田村敏正さんは福島の虫屋さん。
きさくな人柄で、虫のことでわからないことを訊くと速攻で教えてくれます。三田村さんのおかげで、門外漢だった私も、虫の知識が増えました(まだまだ知らないほうが多いですが)。三田村さんは繭も詳しいですが、トンボにも、その他の虫全般にも詳しいのです。
虫を見つける目がすごいし、見つけたらチャンスを逃さない真剣さもすごい(この点、植物屋は比較的ノンビリしてるかも)、話もおもしろいので、一緒に野外を歩くとすごーく楽しい人です。

その三田村さんが本を出した。うれしいです。
近々、この本のことでラジオに出演するようなので、語りからも伝わる、三田村さんのユニークさにぜひ触れて欲しいです。
  1. 2013/04/28(日) 18:19:13|
  2. はれがさやの本棚

逃避めし

うっかり、ネットで読んでしまった。吉田戦車『逃避めし』。
文章が、文章が。
めしを作る着想が。

なんだよー。
面白いじゃんかよー。
この人漫画だけじゃないんだな、面白いの。
ネームのノリなんだろうか…いや、そうでもないか…。うーん。モノによっては文章で役者やってるなコレ、と感じたり(エッセイでそう感じたのは初めてだ)。

本になってるそうなので買う。そんで、なんでこうも面白いのか、繰り返し味わってやる。

漫画のほうは『伝染るんです。』(だっけ?表記)くらいで読むの止まってますが、あれは大好きです。
  1. 2013/04/09(火) 21:45:54|
  2. はれがさやの本棚

しみじみ記事

松本英子さん(漫画家)のブログが好きで読んでいる。
漫画はまだ読んでないんだけどね。『荒呼吸』つーのを描いてる。他に怪しそーな店のルポ漫画とか。ごめん、詳しく知らない。

で、2月23日のブログ記事がよかった。
お酒を飲む話。
そのお酒との出会いの表現が、さすがなんだよなあ。
しみじみした。
  1. 2013/02/25(月) 21:31:59|
  2. はれがさやの本棚
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清高くんだ

真造圭伍さんのツイッターのアイコン(ていうの?)が、今日、清高くんに変わっていた。今朝まではフンカ祭に出てくる女の子だった。
25日発売のスピリッツ買っちゃうか(ワクワクワクワク)。普段雑誌は買わないんだけどさ。



…全然カンケーないけど、今日は1日大人しく過ごしたものの、夜になっても体調イマイチ。
ホタル調査報告を仕上げて送ったのと、仕事メール2つ送ったくらい。フェイスブックは何度かトライしたけどダメだ。
今朝、家まで来た人に返却しなきゃならない約束が明日。
だけど今日はその作業休んだ。

明日はがんばらないと。
  1. 2013/02/20(水) 20:54:55|
  2. はれがさやの本棚
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ハイジみたいね鳥

『千年万年りんごの子』①
田中相(たなかあい)
講談社

この人の『地上はポケットの中の庭』という短編集を読んでました。絵が上手いなあ…つーか絵が好みだ。それぞれの話はさほど惹かれなかった。

最近、長編が出てたのを知った(ちょっと期待。長編好き傾向あるので)。けど、どうしようか迷ってから買った。
絵のせいかテンポのせいか、言葉じゃなく、絵とセリフで世界観が伝わってくる(こーゆーマンガが最高に好き)。その見方がまた、好きだわ。短編集にも独特の世界観はあったけど、長編のほうが上手く伝わってくる。
この人は、自分が美しいと感じたものを、夢中で描いていく。りんごの木の生命力、畑からつながっていく広々と開けた空、たっぷり積もった雪、無防備に甘える子供の体温、それがなくなった時のすっと下がる感覚、寒くて赤くなった鼻、クタクタに仕事で疲れて1日が終わり倒れ込んで寝る旦那、草むらの小さい葉っぱ、シデムシ(リアルなんだシデムシがまた。触角かわいい)。
全てを観察する貪欲さと、描いて伝える貪欲さがすごい。ふつー描かないと思う、シデムシ(笑)。醜いとか汚いとかを表現するためじゃないんだよ。そこにあるがままのシデムシの生を描いたまで、なんだよ(それが伝える内容の深さもありますが)。そのフラットさがこの人の身上。そこが大好き。
ストーリーもかなり好み。キツい表現に走って深く伝えようとする(良くも気持ち悪くも…それもアリかと思う)ことが多い最近のマンガのなかで、誰もが難なく読める節度。それもこの人の身上かも。

…でさ。
主役の女のひとの頭に小鳥たちがとまってんの、あれ、ハイジだよねえ(笑)。

まだ1巻。続きが楽しみ。
  1. 2013/01/22(火) 22:03:57|
  2. はれがさやの本棚
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メモ

ジオラマ
横山大河は2号だけかな
4号は、すごすぎじゃなかろうか

創刊号~3号は発行元では売り切れだ
手に入るかな…
(4号は2月コミティアで発売開始だそうです)
  1. 2013/01/16(水) 03:27:25|
  2. はれがさやの本棚
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テルマエ・ロマエ、伊東にて

25日の晩。Tさんが連れて行ってくれた温泉は、古い木造建築。とても趣がある宿だった。そういう宿が2軒並んでいた。ここは『テルマエ・ロマエ』のモデルになっている所だよ、とTさん。
読んでないんだよねー、と言ったら、貸してくれた。わーい!
泊まってる間に5巻読破。
「うっま!」とか、またルシウス落ち込んでるーとか。彫像みたいな彼がやることなすこと、クスクス笑ってました。いんやー仕事熱心だよね彼。

そうそう、Tさんちの窓から見える海岸線は、マンガと同じなのでした。
  1. 2012/11/27(火) 16:27:55|
  2. はれがさやの本棚
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ごっこ

『ごっこ』全3巻
小路啓之

スナフキンみたいな目をした女の子と、黒目のない男が主役です。
黒目なし男は、ふにゃふにゃしてたのに、覚悟決めたら格好良く見えた。すごいな。黒目ないのに。髪もじゃなのに。だいたいツナギ着てるのに。そんなのカンケーないな。
(すいません訂正! 黒目なしじゃなくて、もじゃは眼鏡かけてるんだ。眼鏡のツルや目と目の間を繋ぐとこを省略してるので、デカい白目に見えるんだ)

設定段階で受けつけない人もいるだろなー、という話なので(絵はかわいいし、絵で、どぎつい表現がないので見る分には平気かもしれない)勧めにくいですが…、
面白かった。

3巻のスピード感ある展開。のまれたわー。
マチと、もじゃの遊園地シーンが結構好きだな。
  1. 2012/11/21(水) 04:25:35|
  2. はれがさやの本棚
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坂道のアポロン BONUS TRACK

坂道のアポロン番外編。
TRACK1(淳兄と百合香さんの話)
TRACK2(りっちゃんと康太の話)
TRACK3(おやじさんの話)
TRACK4(千太郎の話)
TRACK5(そして…)

小玉ユキ、ストーリーの上手さよ。絵の上手さよ。こういうマンガが好きだ。
これで本当におしまいだね。全部よかった。
最後の5ページが、ひとつのおはなしの終わりと、この世界がどこまでも続く余韻を残して、またいい。
  1. 2012/11/17(土) 18:39:34|
  2. はれがさやの本棚
  3. | コメント:4
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